長期の高校留学では留年も

高校留学は人もうらやむ機会ですが、長期になると、日本の高校を留年しなければならなくなることもありますので、その点を考えておく必要があります。

言語の習得がしやすい若いうちに留学するのは非常に好ましいことであり、その後の人生の計り知れない財産となることでしょう。


しかし、半年以上の長期留学となると、高校によっては留年となります。

日本の高校では、学年単位で万事進んでいきますので、帰国してからの高校生活が居心地の良くない状況になる可能性もあります。

日本の高校では、同じ学年ならほとんどが同一の年齢だからです。


先輩後輩の関係が非常に意識されている学校もあり、自由な雰囲気の留学先から戻ってきたときに、戸惑うことにもなりかねません。

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単位制の高校なら、学年がありませんから、帰国後に急ピッチで単位を取得していけば、通算3年間の高校生活で高校を卒業することも可能な場合があります。



帰国後の高校生活も、より気楽なものとなるでしょう。
長期の高校留学というたいへんなチャンスを、留年を懸念して見送るとしたら、非常に惜しいことです。

また、長期留学と引き換えに、帰国後の高校生活が窮屈なものとなるのも避けたいところです。
早くから高校留学の予定がある場合は、高校受験の際、単位制の高校を選んだほうがいいかもしれません。
通学制で単位制の高校というのはごくわずかですが、通信制高校は単位制です。



留年を避け、長期留学するには適した進路と言えるでしょう。